トップ
>
戸田
ふりがな文庫
“戸田”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とだ
62.5%
へた
25.0%
へだ
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とだ
(逆引き)
「
物置
(
ものおき
)
にしようか、あすこは、
暗
(
くら
)
くて、
風
(
かぜ
)
がよく
通
(
とお
)
らないし。」と、
考
(
かんが
)
えているところへ、
学校
(
がっこう
)
で
約束
(
やくそく
)
した、
戸田
(
とだ
)
がやってきました。
芽は伸びる
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
戸田(とだ)の例文をもっと
(5作品)
見る
へた
(逆引き)
八日に十時から、こんどはあたり前の髪と訪問着とでお里へ夫婦、母上とで出かけ、十二時何分かで
戸田
(
へた
)
まで立った由です。
獄中への手紙:07 一九四〇年(昭和十五年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
戸田(へた)の例文をもっと
(2作品)
見る
へだ
(逆引き)
房州の
洲崎
(
すのさき
)
で船の建造に一心を打込んでいた駒井甚三郎——その船は、いつぞや柳橋の船宿へ、そのころ日本唯一の西洋型船大工といわれた
豆州
(
ずしゅう
)
戸田
(
へだ
)
の上田寅吉を招いて相談した通り
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
戸田(へだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
“戸田”で始まる語句
戸田蓬軒
戸田茂睡
戸田重右衛門
戸田様
戸田橋
戸田安吉
戸田忠次
戸田樹一
戸田街道
戸田山城守
検索の候補
背戸田
戸田茂睡
戸田様
戸田橋
井戸田
戸田安吉
戸田忠次
戸田樹一
戸田蓬軒
戸田街道
“戸田”のふりがなが多い著者
作者不詳
三遊亭円朝
中里介山
若山牧水
江戸川乱歩
小川未明
宮本百合子