“唐檜”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とうひ84.2%
たうひ10.5%
とうび5.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“唐檜”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本16.5%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション14.9%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
主人らしい人のしまのシャツが唐檜とうひの向うでチラッとします。園丁はそっちを見かすかに笑い何かいかけようとします。
チュウリップの幻術 (新字新仮名) epub / 宮沢賢治(著)
中にも大江川に沿うたものが最も広く、次第に隆起して、エゾ松、唐檜とうひなどの侵入した焼山峠の南に続く高原に移り行くのである。
そこは小さな円い緑の草原で、まっ黒なかやの木や唐檜たうひに囲まれ、その木の脚もとには野ばらが一杯に茂って、丁度草原にへりを取ったやうになってゐます。
よく利く薬とえらい薬 (新字旧仮名) epub / 宮沢賢治(著)
唐檜たうひやとゞ松がまつ黒に立つてちらちら窓を過ぎて行きます。
氷河鼠の毛皮 (新字旧仮名) epub / 宮沢賢治(著)
「樅、栂、檜、唐檜とうび黒檜くろび、……、……、」
みなかみ紀行 (新字新仮名) epub / 若山牧水(著)