“唐檜”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
とうひ83.3%
たうひ11.1%
とうび5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“唐檜”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本14.1%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション13.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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中にも大江川に沿うたものが最も広く、次第に隆起して、エゾ松、唐檜とうひなどの侵入した焼山峠の南に続く高原に移り行くのである。
〔出典〕那須、尾瀬、赤城、志賀高原(新字新仮名)/木暮理太郎(著)
百貫ひゃっかん山・東谷山・牛首山・黒部別山・針ノ木谷・東沢などには、唐檜とうひ白檜しらべ或は落葉松の純林が真黒に繁っているのが見られる。
〔出典〕黒部峡谷(新字新仮名)/木暮理太郎(著)
そこは小さな円い緑の草原で、まっ黒なかやの木や唐檜たうひに囲まれ、その木の脚もとには野ばらが一杯に茂って、丁度草原にへりを取ったやうになってゐます。
〔出典〕よく利く薬とえらい薬(新字旧仮名)/宮沢賢治(著)
唐檜たうひやとゞ松がまつ黒に立つてちらちら窓を過ぎて行きます。
〔出典〕氷河鼠の毛皮(新字旧仮名)/宮沢賢治(著)
「樅、栂、檜、唐檜とうび黒檜くろび、……、……、」
〔出典〕みなかみ紀行(新字新仮名)/若山牧水(著)