“とうび”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
掉尾88.9%
唐檜11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殊に後者は山が日本北アルプスの中枢にあるだけに、此時代に於ける開山の最後を飾るにふさわしい掉尾とうびの業績であった。
山の今昔 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
そしてついには彼の両神山の奇峭を掉尾とうびに振い起して、この大山脈を竜頭蛇尾に終らしめない所に、自然の用意の周到なることが窺われる。
奥秩父の山旅日記 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
「樅、栂、檜、唐檜とうび黒檜くろび、……、……、」
みなかみ紀行 (新字新仮名) / 若山牧水(著)