“愛鷹”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あしたか88.2%
あいよう5.9%
はしたか5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“愛鷹”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本5.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼2.7%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
次第高になつてゆく愛鷹あしたか足柄あしがらとの山あひの富士の裾野がずつと遠く、ものゝ五六里が間は望まれるのである。
果てなく戦場の地域はひろがっていた。函南かんなみの裾野から足柄、愛鷹あしたかのふもとへかけ十里は人馬のとどろきといってよい。
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「そのお苦しみを慰めようと枯野に狩りを催せば愛鷹あいようはお手からがれ去る……若殿の切ないお心のうち申す言葉もございません」
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
老人おいびとのその眼に小さき愛鷹はしたかと見え来む我か山は飛び越ゆ
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)