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山口
ふりがな文庫
“
書生
(
山口
)” の例文
書生
(
山口
)
、親と先生がついて来る。親心察しられる。
日記:27 一九四四年(昭和十九年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
“書生”の解説
書生(しょせい)とは、勉学を本分とする者。
漢語本来は、勉学をする余裕のある者という意味合いだったが、日本では主として明治・大正期に、他人の家に住み込みで雑用等を任される学生を意味した。
(出典:Wikipedia)
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
“書生”で始まる語句
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