“昔気質”の読み方と例文
旧字:昔氣質
読み方(ふりがな)割合
むかしかたぎ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“昔気質”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸4.8%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
『あゝ——和尚さんだつても眼が覚めましたらうよ、今度といふ今度こそは。』と昔気質むかしかたぎな奥様は独語のやうに言つた。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
それは老伯の昔気質むかしかたぎから出た自ら閉門謹慎の意であったか、それとも世人の乱暴をおそれてであったかは知れなかった。
芳川鎌子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)