“永代”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えいたい90.9%
えいだい4.5%
とこしえ2.3%
エイダイ2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
以前木造であった永代えいたい両国りょうごくとの二橋は鉄のつり橋にかえられたのみならず橋の位置も変りまたその両岸の街路も著しく変っていた。
すみだ川 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
差出すに於ては返金へんきんは申に及ばず御褒美ごはうびとして知行ちぎやう百石づつ下し置れる樣拙者せつしやどもが屹度きつと取り計ひつかはすべし若し御家來に御取立をのぞまずば永代えいだい倉元役くらもとやく
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
これより以下は人の田を作るべし、今より以後吾は神のはふりとなりて永代とこしえに敬祭せん、こいねがわくはたたるなかれ恨むなかれ云々
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
依而ヨッテ、予ガ家名ノ続ク限リ永代エイダイ、米、年ニ参百俵宛貢納シ、人夫労役ノ要アルトキハ、領内ノ者共何名タリトモ徴発チョウハツシテ苦シカラズ、即チ後日ノ為ニ一書ス 領主大和田八郎次㊞——