“依而”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
よって42.9%
よつて28.6%
ヨッテ28.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“依而”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一 私儀わたくしぎ狂言作者志望につき福地先生門生もんせい相成あいなり貴座きざ楽屋へ出入被差許候上者でいりさしゆるされそうろううえは劇道の秘事楽屋一切の密事決而けっして口外致間敷いたすまじく依而よって後日ごじつのため一札如件いっさつくだんのごとし
書かでもの記 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
当村、新免無二斎しんめんむにさいの遺子武蔵たけぞうこと予而かねて追捕ついぶお沙汰中の所、在所の山道に出没し、殺戮さつりく悪業いたらざるなきを以て、見当り次第成敗仕る可者也べきものなり依而よって、武蔵調伏に功ある者には、左之通り、御賞おんしょう下被くださる
宮本武蔵:02 地の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
依而よつて此一卷を編輯して以て竹島雜誌と名を冠しむるもの也。
他計甚麽(竹島)雑誌 (旧字旧仮名) / 松浦武四郎(著)
みぎ御下知に依而よつて
依而ヨッテ、予ガ家名ノ続ク限リ永代エイダイ、米、年ニ参百俵宛貢納シ、人夫労役ノ要アルトキハ、領内ノ者共何名タリトモ徴発チョウハツシテ苦シカラズ、即チ後日ノ為ニ一書ス 領主大和田八郎次㊞——
約ニ依而ヨッテココニ書ヲ呈ス
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)