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ミヨ
ふりがな文庫
“ミヨ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
みよ
語句
割合
御代
50.0%
三代
25.0%
代
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御代
(逆引き)
今ゆく先も、
公家摂籙
(
クゲセフロク
)
の家柄。中臣の筋や、おん神仕へ。
差別
(
ケヂメ
)
々々明らかに、
御代
(
ミヨ
)
々々の宮
守
(
マモ
)
り。ぢやが、今は今、昔は昔でおざります。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
ミヨ(御代)の例文をもっと
(2作品)
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三代
(逆引き)
はな/″\しく
三代
(
ミヨ
)
のみかどに仕へ来て、命足りつゝ 逝きし
公
(
キミ
)
はや
鵠が音:01 鵠が音
(新字旧仮名)
/
折口春洋
(著)
ミヨ(三代)の例文をもっと
(1作品)
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代
(逆引き)
又國造本紀ニ「久努
ノ
(遠江
ノ
國山名
ノ
郡久努
ノ
郷)國造、筑紫
ノ
香椎
ノ
朝
ノ
代
(
ミヨ
)
、以
二
物部
ノ
連
ノ
祖伊香色男
ノ
命
ノ
孫、印播
ノ
足尼
一
定
二
賜國造
ニ
一
」
倭女王卑弥呼考
(旧字旧仮名)
/
白鳥庫吉
(著)
ミヨ(代)の例文をもっと
(1作品)
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