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けっと
ふりがな文庫
“けっと”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ケット
語句
割合
毛布
92.3%
屹度
2.6%
血塗
2.6%
蹴飛
2.6%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毛布
(逆引き)
重二郎も
恐
(
おそ
)
る/\入りますと、春見は
刀箪笥
(
かたなだんす
)
から刀を出し、
此方
(
こちら
)
の箪笥から紋付の着物を出して、着物を着替え、
毛布
(
けっと
)
を
其処
(
そこ
)
へ敷き延べて
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
けっと(毛布)の例文をもっと
(36作品)
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屹度
(逆引き)
床下
(
よかした
)
から
死骸
(
しげえ
)
が出る所を見ると、
屹度
(
けっと
)
調べを
為
(
し
)
なければ成らぬと、お
役所
(
やこしょ
)
まで
参
(
まえ
)
れと
忽
(
たちま
)
ちきり/\っと
縛
(
いまし
)
められて、庄吉が引かれみしたと
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
清「はい
屹度
(
けっと
)
寄って御厄介に成りみすよ、
左様
(
さよ
)
なれば」
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
けっと(屹度)の例文をもっと
(1作品)
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血塗
(逆引き)
九相
(
きゅうそう
)
は死人の変化道程を説いたもので、
膨張相
(
ぼうちょうそう
)
、
青瘀
(
せいお
)
相、
壊
(
え
)
相、
血塗
(
けっと
)
相、
膿瀾
(
のうらん
)
相、
虫噉
(
ちゅうかん
)
相、散相、骨相、土相をいうので、何も如何に喪を緩うしたとて
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
けっと(血塗)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
蹴飛
(逆引き)
可愛らしいハイヒールで
蹴飛
(
けっと
)
ばす
真似
(
まね
)
なんかするのでした。
奇談クラブ〔戦後版〕:14 第四次元の恋
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
けっと(蹴飛)の例文をもっと
(1作品)
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