俳人蕪村はいじんぶそん
芭蕉新に俳句界を開きしよりここに二百年、その間出づる所の俳人少からず。あるいは芭蕉を祖述し、あるいは檀林を主張し、あるいは別に門戸を開く。しかれどもその芭蕉を尊崇するに至りては衆口一斉に出づるが如く、 …
作品に特徴的な語句
野分のわき 流暢りゅうちょう 諏訪すわ 背戸せど 公達きんだち 狐狸こり 螺鈿らでん きぬた たで 斡旋あっせん 蚊遣かやり 後家ごけ 鉄漿かね 混淆こんこう 無碍むげ 牡丹餅ぼたもち 勃興ぼっこう 投網とあみ いん 夢寐むび 凌駕りょうが 白湯さゆ 其角きかく 小豆あずき 濶歩かっぽ すずき 伽羅きゃら もず 海鼠なまこ くすり 猶更なおさら ばつ 雑煮ぞうに 杜若かきつばた 胚胎はいたい すし 纏綿てんめん 短夜みじかよ 朧月おぼろづき 艶麗えんれい 譬喩ひゆ 逍遥しょうよう 太夫だゆう 痕迹こんせき しぎ 高麗こうらい 追剥おいはぎ 拘泥こうでい かぶら 合歓ねむ 摂津せっつ 三井寺みいでら 匹敵ひってき 斬新ざんしん 火燵こたつ 傍若無人ぼうじゃくぶじん 孑孑ぼうふり われ 内裏だいり 古今ここん 独鈷どっこ 法度はっと 今人こんじん 初鰹はつがつお 浪花なにわ 思惟しい 粉本ふんぽん 豎子じゅし 迂遠うえん 字面じづら 座主ざす 徂徠そらい けい 山陰やまかげ ほしいまま 一茶いっさ 捷径しょうけい 枚挙まいきょ みだ 在処ありどころ 藪入やぶいり 高野こうや 紛々ふんぷん 享保きょうほ 翫味がんみ 瓦礫がれき 卯月うづき 秋雨あきさめ 二本ふたもと 大身おおみ 黄表紙きびょうし 可惜あたら 不尽ふじ 大雅たいが 河内かわち
題名が同じ作品
俳人蕪村 (新字新仮名)正岡子規 (著)