松と藤芸妓の替紋まつとふじげいぎのかえもん
今日より改まりまして雑誌が出版になりますので、社中かわる/″\持前のお話をお聴に入れますが、私だけは相変らず人情の余りお長く続きません、三冊或は五冊ぐらいでお解りになりまする、まだ新聞に出ませんお話を …
作品に特徴的な語句
不便ふびん 布子ぬのこ 飛白がすり 短冊たんざく 戦争いくさ 不束ふつゝか 象嵌ぞうがん 頑是がんぜ 硯箱すゞりばこ 討死うちじに 癇癖かんぺき 凛々りゝ 向島うわて たね 両人ふたり 紛失なくな 七歳なゝつ 他家ほか 持前もちまえ 素敵すてっき 野幇間のだいこ 相州そうしゅう 草鞋穿わらじばき 横浜はま 身請みうけ 一分いちぶん 著物きもの 独身者ひとりもの 世帯しょたい 夜明よあか 飛出とびで 広小路ひろこうじ なめ 飛込とびこ 御方おんかた 旗下はたもと 久振ひさしぶり 五分刈ごぶがり 仲好なかよし 両方ふたかた 当前あたりまえ 御影みえい 華美はで 身分からだ 仕着しきせ 遺物ゆいもつ 二子ふたこ 若気わかげ 遠州えんしゅう 放埓ほうらつ 蠣殻町かきがらちょう 台所だいどこ 唐繻子とうじゅす 芳町よしちょう 御飯ごはん 髪結かみい 毬栗いがぐり 温順おとなし はま 歳暮せいぼ 何歳いくつ 疵口きずぐち 当然あたりまえ 心易こゝろやす 権妻ごんさい 法華寺ほっけでら 死様しによう 観世音かんのん 盲人めくら 俳優やくしゃ 放蕩無頼ほうとうぶらい 殺害せつがい 泉水せんすい 間夫まぶ 雛妓こども 車夫しゃふ 琉球りゅうきゅう 何時頃なんどきごろ 大悦たいえつ 待伏まちぶせ 稼人かせぎにん 約定やくじょう 附着くッつ 時世ときよ 朝臣ちょうしん 勤務つとめ 妹御いもとご 幾許いくら 彰義隊しょうぎたい 摺剥すりむ 書附かきつけ 南部なんぶ 強飯こわめし 成立なりたて 死水しにみず 落著おちつ 盗賊どろぼう 負傷けが 何方様どちらさま