“雄蕊”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ゆうずい80.0%
おしべ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“雄蕊”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 植物学 > 植物学16.7%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.1%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
花筒内かとうないに五雄蕊ゆうずいと一雌蕊しずいとがあり、花柱かちゅうのもとに四耳しじをなした子房しぼうがある。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
グミの花は筒をなした萼から出来ていて、それに一花柱ある子房と四つの雄蕊ゆうずいとが副うて一個の花を組み立っている。
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
桃色珊瑚さんごででも彫刻したようで、しかもそれよりももっと潤沢と生気のある多肉性の花弁、その中に王冠の形をした環状の台座のようなものがあり、周囲には純白で波形に屈曲した雄蕊おしべが乱立している。
高原 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)