『註釈与謝野寛全集(ちゅうしゃくよさのひろしぜんしゅう)』
全集は上下二巻になつて居る。下巻の方に初期の作が収められて居るのであるから、歴史的に云へば註釈も下巻から初めねばならぬものかも知れぬが、故人の意を尊重して私はやはり初めに編まれたものを前にする。 炉上の雪二百八十六首は割書にもある如く大正元 …
作品に特徴的な語句
走(わ) 蔑(な) 味(あじは) 被(おほ) 願(ねがは) 著(あら) 斑(まだ) 料(れう) 木彫(もくてう) 然(し) 跳(をど) 騒(さわが) 唯(た) 慄(おのの) 杯(さかづき) 眩(まばゆ) 蘇(よみがへ) 額(ぬか) 魂(たましひ) 黄土(わうど) 一寸(ちよつと) 上目(うはめ) 中(なか) 介(すけ) 卑(ひく) 呵責(かしやく) 天衣(てんい) 少女(をとめ) 弾(はじ) 態(わざ) 拳(けん) 損(そこな) 放埒(はうらつ) 書(ふみ) 木(こ) 梢(こずゑ) 沈黙(ちんもく) 波斯(ペルシヤ) 洩(もら) 猶(なほ) 由(よ) 疎(まば) 真珠(しんじゆ) 真裸(まはだか) 石像(せきざう) 礎(いしずゑ) 穢(きたな) 群青(ぐんじやう) 聞(きこ) 臘月(らふげつ) 舞衣(まひぎぬ) 螺旋(ねじ) 裳(も) 躓(つまづ) 逞(たく) 過(あやま) 遠方(をちかた) 醒(さま) 金(きん) 頬(ほ) 驕慢(けうまん) 高原(たかはら) 黄昏(たそが) 黄金(きん) 齎(もた) 上(のぼ) 世(よ) 乾漆(かんしつ) 亘(わた) 人並(ひとなみ) 人中(ひとなか) 仄(ほの) 併(しか) 傷(いた) 凍(い) 処(ところ) 初秋(はつあき) 刷(は) 劇(はげ) 匙(さじ) 半切(はんせつ) 吾子(あこ) 呟(つぶや) 和(なご) 咎(とが) 嗅(か) 嘗(な) 家鴨(あひる) 射(さ) 尺度(ものさし) 屑(くず) 希(ねが) 幽(かす) 当字(あてじ) 息(いき) 悦(よろこ) 惜(おし) 愧(は) 懲(こ) 掌(てのひら)