“燕子花”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かきつばた90.0%
えんしか5.0%
つばめばな5.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“燕子花”を含む作品のジャンル比率
哲学 > キリスト教 > キリスト教14.3%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
しかしちょうど、中門の上の新陰堂の池のほとりには、燕子花かきつばたがさいているし、山つつじの花もぼつぼつ紅くなっている。
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) epub / 吉川英治(著)
濁江の水に材木がひたしてある。浮ぶともなく浮んでいるその材木の陰に、燕子花かきつばたの花が咲いている、というのであろう。
古句を観る (新字新仮名) epub / 柴田宵曲(著)
後庭こうていには藤が咲きかけてい、池のみぎわ燕子花えんしかも、紫の蕾を破ろうとしていた。
大捕物仙人壺 (新字新仮名) epub / 国枝史郎(著)
花はまだ季節が早いのか、燕子花つばめばなや、赤い蝿取り草ぐらいしか咲いていない。
浅間山麓 (新字新仮名) epub / 若杉鳥子(著)