“汀”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みぎわ59.4%
なぎさ21.7%
みぎは18.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それで、は、じっとして見守っていました。から、がおりて、いて、さなのとどかないにおろしました。
希望 (新字新仮名) / 小川未明(著)
彼方の人影もまた、のほとりを、あちらへ向いて進んでいるのか、こちらを向いて引返しておいでになるか、それもわかりません。
大菩薩峠:41 椰子林の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
波は漾々として遠くり、月はに一湾の真砂を照して、空も淡白き中に、立尽せる二人の姿は墨のりたるやうの影を作れり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)