“ミギハ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:みぎは
語句割合
水際50.0%
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御陵山ミハカヤマ 水際ミギハ夕づく色 深し。一日しづけき歩みのノチ
鵠が音:01 鵠が音 (新字旧仮名) / 折口春洋(著)
林泉リンセンミギハに照れる虎杖イタドリは、一もとにして 立ちのしづけさ
鵠が音:01 鵠が音 (新字旧仮名) / 折口春洋(著)