“匣”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はこ83.3%
ばこ12.5%
こばこ4.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“匣”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 東洋思想 > 経書14.3%
文学 > イタリア文学 > 詩7.1%
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
お庄はせッせと札をはこへしまい込んで、蒲団ふとんの上に置いた。まだ寝るには早かった。三人は別の部屋へ散って行った。
足迹 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
我また見しにかの鷲はじめのごとく舞下りて車のはこの内に入り己が羽をかしこにちらして飛去りぬ 一二四—一二六
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
ガレージの屋根の衣裳ばこにマダム・ギランの仮髪かつらとリンネルの下着が入っていた。
青髯二百八十三人の妻 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
そういう象嵌ぞうがんだけとり出して小さい宝ばこに入れておく魔法もなし、ねえ。
その中には、銭塘の富豪が家宝とした宝石のこばこなどもあった。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)