“石匣”の読み方と例文
読み方割合
せきこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
賽児墓に祭りて、回(かえ)るさの路(みち)、一山の麓(ふもと)を経たりしに、たま/\豪雨の後にして土崩れ石露(あら)われたり。これを視(み)るに石匣(せきこう)なりければ、就(つ)いて窺(うかが)いて遂(つい)に異書と宝剣とを得たり。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)