“石見”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いわみ52.9%
いはみ45.1%
けんせき2.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“石見”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸25.0%
自然科学 > 植物学 > 植物学8.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼7.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ちょうど長州藩からは密使を送って来て、若狭わかさ丹後たんごを経て石見いわみの国に出、長州に来ることを勧めてよこした時だ。
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
そしてまた播磨の書写山しょしゃざんへ移り、そこで石見いわみから馳せつけて来たこう師泰もろやすの一軍とひとつになった。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
石見いはみの國の高津川に沿うて行つたが、長州の國境に近い山間の小都會に津和野と云ふ町があつて、そこが先生の郷里であつた。
桃の雫 (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
石見いはみ銀山かな。——お孃さんの味噌汁みそしるにだけ入つて居たところを見ると、たくらんだ仕事だよ、親分」