“石楠花”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゃくなげ73.8%
しやくなげ19.0%
しやくなぎ4.8%
シャクナゲ2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
植物として私の最も好む山百合、豌豆の花、白樺、石楠花のほかに、私は落葉松という一つの喬木を、この時より加えることにした。
白峰の麓 (新字新仮名) / 大下藤次郎(著)
それと言ふのも、六月に石楠花が咲き、七月に躑躅が咲くといふやうな深い山の中から採つて來るからである。漆の芽なども旨い。
日光 (旧字旧仮名) / 田山花袋(著)
「それでなお不思議なことは」とブラウンは鈍い眼で庭の石楠花を見やりながら続けた