“聖骨匣”の読み方と例文
読み方割合
せいこつばこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『実ァこうなんです……何んでも話に聞くにゃあ、古い聖骨匣せいこつばこがあるんでさあ……実に素敵なんですって……』
水晶の栓 (新字新仮名) / モーリス・ルブラン(著)