“烏滸”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おこ84.3%
をこ15.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“烏滸”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > 英米文学 > 詩28.6%
文学 > ドイツ文学 > 詩15.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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単に一人の口よりほしいまゝに、いづくの雲はそれのものの形に似たりなど云はんは、余りに烏滸おこにしれたるわざなるべし。
雲のいろ/\ (新字旧仮名) epub / 幸田露伴(著)
「ご家中の忠義者へ、まだ身素姓さえ告げぬ私の烏滸おこな腕立て。さぞ不快にごらんでしたろう。何とぞ、平におゆるしを」
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) epub / 吉川英治(著)
之れ皆ひとはなあなひろきをしつしりあなせまきをさとらざる烏滸をこ白者しれものといふべし。
為文学者経 (新字旧仮名) epub / 内田魯庵三文字屋金平(著)
されどかかる烏滸をこのしれもの果して喜んで記實の文を讀むを必とすべきか。
柵草紙の山房論文 (旧字旧仮名) epub / 森鴎外(著)