“烏有”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うゆう87.0%
ういう13.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“烏有”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)50.0%
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史33.3%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸8.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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秋の夜の静寂は、何やら物語を訴うるがごとくその縷々るるたる烏有うゆうのささやきに人はともすれば耳を奪われるのだった。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) epub / 林不忘(著)
わたくしがそのように念じ抜きました桃華文庫も、まったく思いもかけぬ事故ことゆえから烏有うゆうに帰したのでございます。
雪の宿り (新字新仮名) epub / 神西清(著)
いたづらに材料を他に示すことを惜んでつひにその材料を烏有ういうに帰せしめた学者の罪はつづみを鳴らして攻むべきである。
われこれを評せむとするに當りて、烏有ういう先生が有理想の説を擧げたり。
柵草紙の山房論文 (旧字旧仮名) epub / 森鴎外(著)