“烏金”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
からすがね71.4%
しゃくどう21.4%
しやくどう7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“烏金”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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「よく思ふ者はありません。烏金からすがねを貸してひどい取立てをした上、口やかましくて、けちで、大變な人でしたよ」
――さて小石川服部坂の旗本深見新左衛門、盲人宗悦に借りた烏金からすがねが返金できずつい斬り棄ててしまう。
地金は多くは銀だが、青銅も、朧銀しぶいちも、烏金しゃくどうも……真黒まっくろな瓜も面白い。
河伯令嬢 (新字新仮名) epub / 泉鏡花(著)
金の吸口くちで、烏金しゃくどうで張った煙管きせるで、ちょっと歯を染めなさったように見えます。懐紙かいしをな、まゆにあてててまいを、おも長に御覧なすって、
眉かくしの霊 (新字新仮名) epub / 泉鏡花(著)
蘚苔せんたい蘿蔦らてうを、烏金しやくどうに、青銅せいどうに、錬鉄れんてつに、きざんでけ、まとうて、左右さいう
十和田湖 (新字旧仮名) epub / 泉鏡花泉鏡太郎(著)