トップ
>
おこな
ふりがな文庫
“おこな”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
オコナ
語句
割合
行
95.3%
修
0.8%
修行
0.8%
服
0.8%
流
0.8%
行動
0.8%
貫
0.8%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
行
(逆引き)
さうして、この
二
(
ふた
)
つながら、
竝
(
なら
)
んで
行
(
おこな
)
はれてゐました。その
稱
(
とな
)
へ
言
(
ごと
)
が、
今日
(
こんにち
)
でも、
社々
(
やしろ/\
)
の
神主
(
かんぬし
)
さんたちの
稱
(
とな
)
へる、
祝詞
(
のりと
)
なのであります。
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
おこな(行)の例文をもっと
(50作品+)
見る
修
(逆引き)
臣は今日
出家
(
いへで
)
して、
陛下
(
きみ
)
の為めに
功徳
(
のりのこと
)
を
修
(
おこな
)
はむと
欲
(
おも
)
ふ。天皇
聴
(
ゆる
)
したまふ。
即日
(
そのひ
)
出家して
法
(
ころも
)
を
服
(
き
)
たまふ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
おこな(修)の例文をもっと
(1作品)
見る
修行
(逆引き)
又国に
僧
(
ほふし
)
尼無し、是に於いて汝が父
多須那
(
たすな
)
、
橘豊日
(
たちばなのとよひの
)
天皇(用明天皇)の為に
出家
(
いへで
)
し、仏法を
恭
(
つつし
)
み
敬
(
ゐやま
)
ひたり、又汝が
姨
(
をば
)
島女
(
しまめ
)
初めて出家して、諸尼の
導者
(
みちびき
)
として、
釈教
(
ほとけのみのり
)
を
修行
(
おこな
)
ふ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
おこな(修行)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
服
(逆引き)
(二〇)
上
(
かみ
)
、
度
(
ど
)
を
服
(
おこな
)
へば
則
(
すなは
)
ち
(二一)
六
親
(
しん
)
固
(
かた
)
し。
(二二)
四
維
(
ゐ
)
張
(
は
)
らざれば
國
(
くに
)
乃
(
すなは
)
ち
滅亡
(
めつばう
)
す
国訳史記列伝:02 管晏列伝第二
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
おこな(服)の例文をもっと
(1作品)
見る
流
(逆引き)
竜をアジアの一部にのみ
流
(
おこな
)
われた想像動物と信ずる人あらば、誤解も甚だしく、実は竜に関する信念は、インドや支那とその近傍諸国に限らず、広く他邦他大州にも存したもので、たとえば
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
おこな(流)の例文をもっと
(1作品)
見る
行動
(逆引き)
(少くも曼陀羅の境地へ
悟入
(
はい
)
るには、思考と行動とが
同伴
(
ともな
)
わなければいけないらしい。……少くも俺は、この紙帳の内と外とで、善悪共に、
思考
(
かんが
)
え且つ
行動
(
おこな
)
ったのは事実だ)
血曼陀羅紙帳武士
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
おこな(行動)の例文をもっと
(1作品)
見る
貫
(逆引き)
孔子曰く、
非
(
しから
)
ず、予
一
(
いつ
)
以て
貫
(
おこな
)
(行)う。(『孔子全集』、一九五四)
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
おこな(貫)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ふるまい
つら
おこない
したが
おさま
おさむ
ヌク
しゅ
しゅう
しゆう