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しゅぎょう
ふりがな文庫
“しゅぎょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
シュギョウ
語句
割合
修行
41.3%
修業
34.8%
執行
21.7%
脩業
2.2%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
修行
(逆引き)
一
時
(
じ
)
も
早
(
はや
)
く
役
(
やく
)
にもたたぬ
現世
(
げんせ
)
の
執着
(
しゅうちゃく
)
から
離
(
はな
)
れるよう、しっかりと
修行
(
しゅぎょう
)
をして
貰
(
もら
)
いますぞ!
執着
(
しゅうじゃく
)
が
残
(
のこ
)
っている
限
(
かぎ
)
り
何事
(
なにごと
)
もだめじゃ……。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
しゅぎょう(修行)の例文をもっと
(19作品)
見る
修業
(逆引き)
やがて
年季
(
ねんき
)
があけて、いよいよ国ぐにをまわって
修業
(
しゅぎょう
)
して歩こうというときになりますと、
親方
(
おやかた
)
が小さなテーブルをこのむすこにくれました。
「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
しゅぎょう(修業)の例文をもっと
(16作品)
見る
執行
(逆引き)
やがて、法勝寺
執行
(
しゅぎょう
)
俊寛、丹波少将成経、平判官康頼の三人は、清盛の命令で
薩摩潟
(
さつまがた
)
の
鬼界ヶ島
(
きかいがしま
)
に流されることになった。
現代語訳 平家物語:02 第二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
しゅぎょう(執行)の例文をもっと
(10作品)
見る
▼ すべて表示
脩業
(逆引き)
自ら血気を抑えて時としては人の
顔色
(
がんしょく
)
をも犯し、世を
挙
(
こぞ
)
って皆酔うの最中、独り自ら
醒
(
さ
)
め、独行勇進して左右を顧みざることなれば、随分容易なる
脩業
(
しゅぎょう
)
にあらず。
日本男子論
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
しゅぎょう(脩業)の例文をもっと
(1作品)
見る
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