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修行中
ふりがな文庫
“修行中”の読み方と例文
読み方
割合
しゅぎょうちゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅぎょうちゅう
(逆引き)
岩屋
(
いわや
)
の
修行中
(
しゅぎょうちゅう
)
に
誰
(
だれ
)
かの
臨終
(
りんじゅう
)
に
出会
(
であ
)
ったことがあるか、とのお
訊
(
たず
)
ねでございますか。——それは
何度
(
なんど
)
も
何度
(
なんど
)
もあります。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
岩屋
(
いわや
)
の
修行中
(
しゅぎょうちゅう
)
に
私
(
わたくし
)
が
自分
(
じぶん
)
の
守護霊
(
しゅごれい
)
と
初
(
はじ
)
めて
逢
(
あ
)
ったお
話
(
はなし
)
を
申上
(
もうしあ
)
げたばかりに、ツイ
斯
(
こ
)
んな
長談議
(
ながだんぎ
)
を
致
(
いた
)
して
了
(
しま
)
いました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
お
爺
(
じい
)
さま、それは
飛
(
と
)
んでもないことでございます。
私
(
わたくし
)
などはまだ
修行中
(
しゅぎょうちゅう
)
の
身
(
み
)
、
力量
(
ちから
)
といい、
又
(
また
)
行状
(
おこない
)
といい、とてもそんな
資格
(
しかく
)
のあろう
筈
(
はず
)
がございませぬ。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
修行中(しゅぎょうちゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
“修行”で始まる語句
修行
修行者
修行場
修行時代
修行未熟
修行代
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