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箕居
ふりがな文庫
“箕居”の読み方と例文
読み方
割合
ふみはだかり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふみはだかり
(逆引き)
貯
(
たくはへ
)
たる
菓子
(
くわし
)
をかの三人の娘にもとらせければ、三人
炉
(
ろ
)
に
腰
(
こし
)
かけて
箕居
(
ふみはだかり
)
、
足
(
あし
)
を
灰
(
はひ
)
のなかへふみ入れ
珍
(
めづらし
)
がりてくわしを
喰
(
くら
)
ふ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
箕居(ふみはだかり)の例文をもっと
(1作品)
見る
箕
漢検準1級
部首:⽵
14画
居
常用漢字
小5
部首:⼫
8画
“箕”で始まる語句
箕
箕輪
箕面
箕作
箕山
箕作阮甫
箕作秋坪
箕坐
箕輪田圃
箕谷
“箕居”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山