“箕作”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みつくり66.7%
みつく16.7%
みづくり16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
観音寺、箕作の両城は、尠なくも、一ヵ月はきっと支え得る。そのまに松永三好の軍勢やら、湖北の味方が、信長の退路を断つ。
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
たまたま旅先で箕作りのベク助の器用な腕に目をつけた。これを雇入れて、生産力が倍加したが、五忘の奴が父に劣らぬ道楽者で、父子相たずさえて遊興にふける。お寺の本堂でバクチをやる。
その随行としては杉浦愛蔵、保科俊太郎、渋沢篤太夫、高松凌雲、箕作貞一郎、山内元三郎らをはじめ、水戸、会津、唐津等から、それぞれの人材が出かけることになりました。
大菩薩峠:17 黒業白業の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)