トップ
>
唐物
ふりがな文庫
“唐物”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とうぶつ
52.4%
からもの
42.9%
たうぶつ
4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうぶつ
(逆引き)
糸の取引をしたり、
唐物
(
とうぶつ
)
の輸入をしたり、金銀の
口銭
(
こうせん
)
を取ったり、その富の力の盛んなことは、外国までも響き渡るほどの大尽でありました。
大菩薩峠:16 道庵と鯔八の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
唐物(とうぶつ)の例文をもっと
(11作品)
見る
からもの
(逆引き)
……随分珍重なされたがよろしからうとは存じますが、御当家ほどの御家で、瀬戸のみの珍重もいかがなれば、この上に
唐物
(
からもの
)
の名物を
小壺狩
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
唐物(からもの)の例文をもっと
(9作品)
見る
たうぶつ
(逆引き)
唐物
(
たうぶつ
)
や小間物を扱つたり、内々は拔け荷も
捌
(
さば
)
いたといふことですが、今から十年ほど前から左前になつて、三年前にあせりにあせつて出した船が三杯共歸つて來ず
銭形平次捕物控:217 歎きの幽沢
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
唐物(たうぶつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“唐物”の解説
唐物(からもの)とは、中世から近世にかけて尊ばれた中国製品の雅称である。狭義には宋、元、明、清時代の美術作品を指す場合もある。なおこの場合の「唐」は広く中国のことを指し、唐時代に作られたという意味ではない。
また、江戸時代以後「唐物屋」など長崎貿易で扱う舶来品全般を唐物とする場合がある。
(出典:Wikipedia)
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
室町時代の文化
駕輿丁
頂相
闘茶
連歌
販女
裳着
菜売
舞囃子
能
胸叩
箕作
狩野派
洗張
桂女
庭掃
地黄煎
唐音
同朋衆
...
“唐物”で始まる語句
唐物屋
唐物店
唐物商
唐物緞子
唐物類
唐物問屋