“唐物屋”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とうぶつや89.5%
からものや5.3%
たうぶつや5.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“唐物屋”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻1.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
人形町の唐物屋とうぶつやを貧窮組が叩き壊した時は、朝の十時頃から始めて家から土蔵まで粉のように叩き壊してしまいました。
大菩薩峠:10 市中騒動の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
その頃、タシカ、神田のお玉ヶ池の佐羽という唐物屋とうぶつやがたった一軒硝子戸を入れていたもので、なかなか評判でありました。
赤々と禿げた、ふとったおやじが丸い鉄火鉢てつひばち膝子ひざっこのように抱いて、ねむたそうに店番をしていた唐物屋からものやは、長崎屋と言った。
山の手の子 (新字新仮名) / 水上滝太郎(著)
ある唐物屋たうぶつやうちからは、私のきらひなものゝ一つである蓄音機ちくおんき浪花節なにはぶし
冬を迎へようとして (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)