“今様”のいろいろな読み方と例文
旧字:今樣
読み方割合
いまよう88.6%
いまやう8.6%
イマヤウ2.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奇人にはちがいありませんが、洒脱(しゃだつ)、飄逸(ひょういつ)なところのない今様(いまよう)仙人ゆえ、讃美する的(まと)が外(はず)れて、妙に反(そ)ぐれてしまったのだと思います。
平塚明子(らいてう) (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
中がらすの障子のうちには今様(いまやう)の按察(あぜち)の後室(こうしつ)が珠数(じゆず)をつまぐつて、冠(かぶ)つ切(き)りの若紫(わかむらさき)も立出(たちいづ)るやと思はるる、その一ト搆(かま)へが大黒屋の寮なり。
たけくらべ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
今様(イマヤウ)のハイカラの名は
詩 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)