“いまやう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:イマヤウ
語句割合
今樣70.0%
今様30.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古風の湯宿と今樣(いまやう)の旅館とが入り交つてゐる温泉(ゆ)の香(か)の高い小さな村であるが、何となく人をゆつたりと沈着(おちつ)かせてしまふやうなところが、實際山奧の湯村の氣分でもあらう。
華厳滝 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
一葉女史(いちえふぢよし)はおのれと同(おな)じ園生(そのふ)にありて萩(はぎ)の舍(や)の露(つゆ)におほし立(たて)られし下葉(したは)なり萩(はぎ)の舍(や)中島(なかじま)の師(し)は常(つね)にいにしへぶりのしなたかきを教(をしへ)さとし給(たま)へれど性來(せいらい)のすき心(こゝろ)によの耳(みゝ)ちかく俗(ぞく)に今樣(いまやう)の情態(じやうたい)を
うもれ木:01 序 (旧字旧仮名) / 田辺竜子(著)
健やかに今様(いまやう)を歌ひ出で給ふ。
母となる (新字旧仮名) / 福田英子(著)