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今様四季三番叟
ふりがな文庫
“今様四季三番叟”の読み方と例文
読み方
割合
いまようしきさんばそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いまようしきさんばそう
(逆引き)
あの興行は序幕が「
今様四季三番叟
(
いまようしきさんばそう
)
」通称「さらし三番叟」というもので、
岩井半四郎
(
やまとや
)
が二の宮の役で勤めますのと、一番目には、(いせみやげ)
川崎踊拍子
(
かわさきおんど
)
、二番目狂言には
京鹿子娘道成寺
(新字新仮名)
/
酒井嘉七
(著)
今様四季三番叟(いまようしきさんばそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
今
常用漢字
小2
部首:⼈
4画
様
常用漢字
小3
部首:⽊
14画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
季
常用漢字
小4
部首:⼦
8画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
叟
漢検1級
部首:⼜
9画
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