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拝舞
ふりがな文庫
“拝舞”の読み方と例文
読み方
割合
はいぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はいぶ
(逆引き)
拝舞
(
はいぶ
)
の礼終って、直ちに
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
拝舞(はいぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“拝舞”の意味
《名詞》
叙位、叙官、賜禄などの謝意、祝意を表す礼式。舞踏。
(出典:Wiktionary)
“拝舞”の解説
拝舞(はいぶ、はいむ)は、平安時代、宮中で、叙位、任官、賜禄の際などに、謝意を表して左右左(さゆうさ)を行う礼である。
唐の礼法をまねたものである。
(出典:Wikipedia)
拝
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
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