“はいぶ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
拝舞50.0%
肺部50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拝舞はいぶの礼終って、直ちに
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
いやういふところやまひは多くあるものだからな、これから一つ打診器だしんき肺部はいぶたゝいて見てやらう。登「いやそれうもあぶなうございます。 ...
華族のお医者 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)