“打診器”の読み方と例文
読み方割合
だしんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いや斯(か)ういふ処(ところ)に病(やまひ)は多くあるものだからな、是(これ)から一つ打診器(だしんき)で肺部(はいぶ)を叩(たゝ)いて見てやらう。登「いや夫(それ)は何(ど)うも危(あぶな)うございます。 ...
華族のお医者 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
ウム、夫(それ)は検熱器(けんねつき)と云(い)ふものだ、是(これ)が聴診器(ちやうしんき)、是(これ)が打診器(だしんき)と云(い)ふものだ。伊「へえー。殿「一つ診(み)てやらうか。登「いえ私(わたくし)は別段(べつだん)何処(どこ)も。 ...
華族のお医者 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)