“繹如”の読み方と例文
読み方割合
えきじょ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうして時がたつにつれ、高低、強弱、緩急、さまざまの変化を見せるのであるが、その間、厘毫のすきもなく、繹如(えきじょ)としてつづいて行く。
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
子、魯の大師に楽(がく)を語(つ)げて曰く、楽は其れ知るべきなり。始めて作(おこ)すとき翕如(きゅうじょ)たり。之を従(はな)てば純如たり。皦如(きょうじょ)たり。繹如(えきじょ)たり。以て成ると。
論語物語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
こうして、時間の経過につれて、高低、強弱、緩急、さまざまの変化を見せるのであるが、その間、厘毫(りんごう)の隙もなく、繹如(えきじょ)として続いて行く。
論語物語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)