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十二道
ふりがな文庫
“十二道”の読み方と例文
読み方
割合
とをまりふたみち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とをまりふたみち
(逆引き)
また
頻
(
し
)
きて
倭建
(
やまとたける
)
の命に、「東の方
十二道
(
とをまりふたみち
)
一
の荒ぶる神、また
伏
(
まつろ
)
はぬ人どもを、言向け
和
(
やは
)
せ」と詔りたまひて、
吉備
(
きび
)
の
臣
(
おみ
)
等が祖、名は
御鉏友耳建日子
(
みすきともみみたけひこ
)
を副へて遣す時に、
比比羅木
(
ひひらぎ
)
の
八尋矛
(
やひろぼこ
)
二
を給ひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
十二道(とをまりふたみち)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
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十二
十二一重
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十二人
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“十二道”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼