“宗”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
そう58.6%
しゅう17.2%
むね17.2%
たっと3.4%
とうと3.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“宗”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典50.0%
哲学 > 東洋思想 > 先秦思想・諸子百家20.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
もと越後新潟の人で、抽斎と伊沢蘭軒との世話で、そう対馬守つしまのかみ義質よしかたの臣塩田氏の女壻じょせいとなった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
当代とうだい人気役者にんきやくしゃそうろうていると、太鼓持たいこもちだれかに一いわれたのが
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
馬琴の人生観や宇宙観の批評は別問題として、『八犬伝』は馬琴の哲学諸相を綜合具象した馬琴しゅうの根本経典である。
八犬伝談余 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)
ヂョン フランシスしゅう御僧おんそうはゐさしますか! なう/\、御坊ごばう
今日もやつとすませたばかりのところへ、お隣の二年生のむねちやんが、きれいなお菓子箱をかゝへて、内庭に入つて来ていひました。
かぶと虫 (新字旧仮名) / 槙本楠郎(著)
一にいはく、やはらぎを以て貴しとし、さかふこと無きをむねと為せ。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
(十三) 有子曰く、信、義に近きときは、ことむべきなり。恭、礼に近きときは、恥辱に遠ざかる。したしむところ其の親を失わざるときは亦とうとぶべきなり。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)