“宗教上”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゆうきようじよう20.0%
しうけうじやう20.0%
しうけふじやう20.0%
しゅうきょうじょう20.0%
しゆうけうじやう20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とにかく、何(なに)か宗教上(しゆうきようじよう)のために造(つく)つたもので、玩具(がんぐ)ではなかつたようです。もし玩具(がんぐ)だつたら、人間(にんげん)の形(かたち)をそのまゝ寫(うつ)したものにしなければならないと思(おも)ひます。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
徒然草(つれ/″\ぐさ)に最初(さいしよ)の佛(ほとけ)はどうして出來(でき)たかと問(と)はれて困(こま)つたと云(い)ふやうな話(はなし)があつた。子供(こども)に物(もの)を問(と)はれて困(こま)ることは度々(たび/\)である。中(なか)にも宗教上(しうけうじやう)の事(こと)には、答(こたへ)に窮(きう)することが多(おほ)い。
寒山拾得縁起 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
貝塚(かいづか)即ち石器(せきき)時代人民の掃(は)き溜(だ)めより宗教上(しうけふじやう)の物を發見(はつけん)すとは如何にも誠しからず聞こゆべしと雖も、一定(いつてい)の時日を經(へ)たる後、或は一定の祭祀(さいし)を終りたる後は
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
ドクトル、アンドレイ、エヒミチ、ラアギンは風変(ふうがわ)りな人間(にんげん)で、青年(せいねん)の頃(ころ)には甚(はなはだ)敬虔(けいけん)で、身(み)を宗教上(しゅうきょうじょう)に立(た)てようと、千八百六十三年(ねん)に中学(ちゅうがく)を卒業(そつぎょう)すると直(す)ぐ、神学大学(しんがくだいがく)に入(い)ろうと决(けっ)した。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
ドクトル、アンドレイ、エヒミチ、ラアギンは風變(ふうがは)りな人間(にんげん)で、青年(せいねん)の頃(ころ)には甚(はなはだ)敬虔(けいけん)で、身(み)を宗教上(しゆうけうじやう)に立(た)てやうと、千八百六十三年(ねん)に中學(ちゆうがく)を卒業(そつげふ)すると直(す)ぐ、神學大學(しんがくだいがく)に入(い)らうと决(けつ)した。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)