“たっと”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:タット
語句割合
41.7%
34.5%
18.0%
5.0%
0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「すべて陶器は、い、薄手のをびます。わんのい、厚手のは、まことにのないものでございます。」と、役人はおえしました。
殿さまの茶わん (新字新仮名) / 小川未明(著)
かくして常に生よりも死をいと信じている私の希望と助言は、ついにこの不愉快にちた生というものを超越する事ができなかった。
硝子戸の中 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
兵道でぶところの、以心伝心などということに、誰も興味を持たなくなった。神人相通の術などと云っても、判らなくなった。
南国太平記 (新字新仮名) / 直木三十五(著)
国王とモンテスパン夫人との寝台の下に腹匐いになったローザン氏の姿勢は、ちょうど批評界が歴史と真実とをんで取ってる姿勢と同じだった。
女人見おわって、心に歓喜を生じ、奇特の想いを生じて、この人をび仰ぐ