“とうと”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
47.7%
34.4%
12.3%
2.1%
騊駼1.0%
0.5%
当塗0.5%
東都0.5%
父様0.5%
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若い時から、このい時間というものを惜しんで働いたものは、どうして福々しい身の上にならずに終わることがありましょう。
女中訓 (新字新仮名) / 羽仁もと子(著)
読方だって、何だ、大概大学朱熹章句くんだから、御経勿体ないが、この山には薬の草が多いから、気の所為か知らん。
薬草取 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
煩雑な典故んだ、殿中では、天下の侯伯も、お坊主の指導に従わなければならない。斉広には一方にそう云う弱みがあった。
煙管 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
なるほど対手の顔はまだ見ない。しかし彼女はきっと美しいい顔を持ってるに違いない。まだ見ぬ恋の楽しさを君は知るまい。私の恋が片思いに終わるとは断言できまい。
愛と認識との出発 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
匈奴と呼ばれている、我々の先祖はあの有名な夏后氏なのだ。我々の生活は自然で自由だ。水草を追って牧畜をする。馬や牛や羊や※駝や、驢※駃騠騊駼騨※や、こういう物を牧畜する。
沙漠の美姫 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
(十三) 有子曰く、信、義に近きときは、むべきなり。恭、礼に近きときは、恥辱に遠ざかる。むところ其の親を失わざるときは亦ぶべきなり。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
宣城郡、当塗の民に劉成李暉の二人があった。かれらは大きい船に魚やのたぐいを積んで、の地方へ売りに出ていた。
いまだて認識されたことのなかった「赤外線男」という不思議な存在——それを説明する前に筆者は是非とも、ついこのあいだ東都に起って
赤外線男 (新字新仮名) / 海野十三(著)
父様何するがいね、危い。……この母様また黙って居らっされかア。」と仲裁する様に言った。
恭三の父 (新字新仮名) / 加能作次郎(著)
(七) 子夏曰く、しきを(尊)び、色を(軽易)り、父母にえてく其の力をし、君にえて能く其の身をげ、朋友と交わりいてあらば、未だ学ばずというと
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)