“水嵩”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みずかさ81.5%
みづかさ13.0%
みかさ5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“水嵩”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.6%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本2.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その高低を体の中心を取りながら辿たどっていくと、水嵩みずかさの減った千歳川が、四間ほどの幅を眼まぐるしく流れていた。
星座 (新字新仮名) / 有島武郎(著)
どの部屋もひっそりと寝静まった夜更よなかに、お増の耳は時々雨続きで水嵩みずかさの増した川の瀬音におどろかされた。
(新字新仮名) / 徳田秋声(著)
くだり/\て次第に水嵩みづかさを増すに從ひ、この詛はるゝ不幸のみぞ、犬の次第に狼に變はるをみ 四九—五一
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
さうして森を切れ/″\にちぎり、もの凄い響きを遠く響かせ、豪雨や渦卷くみぞれたびにいつも水嵩みづかさを増したのだつた。
水嵩みかさや高くまさるとも
若菜集 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
水嵩みかさや高くまさるとも
藤村詩抄:島崎藤村自選 (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)