“水晶”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すいしょう70.4%
すゐしやう22.2%
すいしよう3.7%
すゐしゃう1.9%
ずいしょう1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“水晶”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)15.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
変てこなねずみいろのマントを着て水晶すいしょうかガラスか、とにかくきれいなすきとおったくつをはいていました。
風野又三郎 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
何だか水晶すいしょうたま香水こうすいあっためて、てのひらにぎってみたような心持ちがした。
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
銀榼ぎんかふ百餘ひやくよつらね、瑪瑙めなう酒盞しゆさん水晶すゐしやうはち瑠璃るりわん
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
一面いちめんかゞやくがごと紅顆こうくわともして、水晶すゐしやうのやうださうで
鳥影 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
水晶すいしようなにかとおなじように自然しぜん出來できいしだとばかりしんじてをりました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
これはほとんどみな水晶すいしようつくつてありまして、六角ろつかくあるひは八角はつかく方錘形ほうすいけいを、そこほうふたつつないだ恰好かつこうになつてをります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
うつくしうもえつらうが、その水晶すゐしゃう秤皿はかりざらに、今宵こよひわしするあるざましい美人びじんけて
むらさき水晶ずいしょうは おそめにやンべ
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)