“水晶板”の読み方と例文
読み方割合
すいしょうばん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「出来るとも、引力打消器いんりょくうちけしきを完成すればよい。ピエゾ水晶板すいしょうばんを使って、これの小さいのが出来る今日だから、明日にも大きいのが出来て、地球自由航路が開けるかも知れない」
遊星植民説 (新字新仮名) / 海野十三(著)