牧野富太郎自叙伝まきのとみたろうじじょでん02 第二部 混混録02 だいにぶ こんこんろく
何時までも生きて仕事にいそしまんまた生まれ来ぬこの世なりせば われらの大先輩に本草学、植物学に精進せられた博物学者の錦窠翁伊藤圭介先生があった。珍しくも九十九歳の長寿を保たれしはまず例の鮮ない芽出度い事である。しかるに先生の学問上研鑽がこの …
作品に特徴的な語句
ひい きぎ レコ 倦怠だるさ やとう ねがわ すく しっ おお レコ まさ つく つた ほしい ごく ひそ うた のぼ 雖然しかりといえども 難有ありがたく 仮令たと おわ もっとも ゆるがせ いよい 最早もは うえ つね 赤蛙あかひき 鋤鍬じょしょう また ゆる つと おし 天稟てんびん 如此かくのごと 忽諸こつしょ しりぞけ 新居にい なだ ぶつ はや こぶ 禿はげ ひそか えき 芽出めだ 葦原あしわら わか 逆上のぼせ 逸雄はやお 一串いっかん 一場いちじょう 一廉ひとかど 一睹いっと 一粲いっさん 一臠いちれん 丁字ちょうじ 丕閉ひへい うち 串戯じょうだん 乃至ないし 今成いまなり 伏波ふくは 佐川さかわ 何時いつ そうろう 僉載せんさい まま ひかり あま きず ろく ひとえ また 呆気あっけ 呵々かか かな くら 啖呵たんか はや 壅塞ようそく
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