“舗”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
46.7%
みせ46.7%
6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“舗”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語9.6%
文学 > 中国文学 > 小説 物語2.8%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
障子を明けると、青空にうつる花ざかりの大きな白木蓮はくもくれんが、夜来の風雨に落花狼藉、満庭雪をいて居る。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
まわりにはこけがはえ、アンリ四世のえり飾りと呼ばるる長いしまのある草が茂り、また幾つかの大きな石がいてあった。
許宣も人の家の主管ばんとうをして身を縛られるよりも、自由にじぶんみせを持ちたかった。彼は白娘子のことばに動かされた。
蛇性の婬 :雷峰怪蹟 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
私は時々菊屋橋ぎわみせへ行って白檀びゃくだん沈香じんこうを買って来てはそれをべた。
秘密 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
宿を出て近辺を散歩するに、若い男若い女が手を牽合ひきあって歩いて行くのを見るごとに、羨ましいような妬ましいような、蔑むような侮るような、名状のならぬ心持が自分に起り、傍らの古本を覗き込むと
油地獄 (新字新仮名) / 斎藤緑雨(著)