“〆”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
50.7%
しめ46.4%
しま1.4%
しめて1.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“〆”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
婦人が這入はひつて来る様になればめたものだ、虚無党でも社会党でも其の恐ろしいのは、中心に婦人が居るからだ
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)
服装なり木綿縮もめんちゞみの浅黄地に能模様丸紋手のうもようまるもんて単物ひとえもの唐繻子とうじゅすの帯を
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
何しろしめて三十二銭のうち、饅頭まんじゅうを三皿食って、茶代を五銭やったんだから、残るところはたくさんじゃない。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
やがて紛失の目録を十点ばかり書き上げてその下に価格を記入して、するとしめて百五十円になりますねと念を押して帰って行った。
永日小品 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
まず引掛ひっかけの昼夜帯が一つ鳴ってしまった姿。わざと短い煙管きせるで、真新しい銅壺どうこに並んで、立膝で吹かしながら、雪の素顔で、くるわをちらつく影法師を見て思出したか。
第二菎蒻本 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
本館は階下六室、二階五室、これに西館の三室を加えしめて十四室から成る。
民芸四十年 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)